ナイト○○ボーテを二ヶ月間計2本使ってみた話

※結果として二重になりませんでした。

 

いい加減に二重になりたい20代の私は二重アイテムの中で一番高価な二重にちかづける○イボーテを手に入れた。

一ヶ月目はふたえの始め(目頭あたり)がうっすらと線がついてきたかな?程度だったので、もしかしたら二ヶ月目には二重になるのではないかと思い2本目を購入。

しかし未だに目頭あたりにうっすら線がある程度。

仕様は睡眠中と日常なのでほぼずっとなのですが、それでもつかないクセ。

でもってこの○イボーテは落とすのにとても時間がかかり、それによって瞼にダメージが与えられてしまうんですね。

なのでこの先続けてもいかがなものかと。

 

あとやっぱり一番の理由は

高い。

それが一番きます、一本約6000円。これはちょっと痛い。

なので、今手元にある2本目が終わり次第やめようと思います。

やっぱクセつかねぇじゃんネットの口コミ嘘じゃん結局まぶた薄い人だけくせつくんじゃんとおもいつつ。

うっすらあとがついてるのはずっとアイプチ状態にあるからだと思うし、私はいまいちまぶたに変化はみられませんでした。

で、これを使ってると折り込みタイプのアイプチが使えなく(まぶたがやわらかくというかのびてるせいか?)なるのも難点。

 

まぶたが薄い人ならいいのかもね、という感想です、でも薄い人ならこれじゃなくてもクセつきそうな気がするけども。

同居人=相方=恋人とかいう回りくどさ

この前とある人のブログを読んでいて、「同居人が〜」とよく書かれているので(あぁルームシェアしてるんだな)と思っていたら、同居人と出かけたり添い寝したり挙句「彼女は〜」と書かれて(なんだ恋人か)と気付いた。

他にも「相方が」と聞くと(へぇ最近芸人やってる人よくいるな)と思っていたがこれも恋人である。

 

なんで恋人じゃだめなのか。彼氏彼女じゃダメなのか。恥ずかしいのか?でもわざわざそういう言い方してる方がよっぽど恥ずかしいと思うのは私だけなのか。

 

あと「相方さん」ってのはなんだ。さんってなんだ。なんにでも「さん」つけりゃあ可愛いとか思ってんじゃねえぞ。

そういや以前母親が「トマトさ〜ん」と言ってたので「トマトにさんつけるんじゃない!トマトは人じゃねぇ!」と言うと「なーー!!!!!!かわいいでしょーーーーがーーーー!!」と怒られたことがあった。私はまだ認めていない。

 

でも「アベック」とか「アッシー」「メッシー」が死語になった如く、あと10年後くらいには「相方さんてw」と若い子が苦笑しているんだろうか。

 

エステティック脱毛の利点を考えても全く思いつかなかった件

暑い。

暑いと脱ぐ。

脱ぐと毛が見える。

見えちゃうから服を着る。

暑い。

 

これを繰り返しもういい加減にしてくれと思い私は脱毛に手を出した。

はじめは高校生の時に「ワキ脱毛一回お試し3000円」みたいな広告を打ち出していた某有名エステティックに向かった。

流石に母親とともに向かい、100円とかなら怪しいけど3000円ならリアルだろう、これでよければ通ってもと思った。

 

予約の際「毛は少し生やした状態で来てくださいね」と言われた。

それまでワキ毛プツプツ状態をキープしておくってちょっと嫌であった、でも脱毛のためなら仕方ない。

エステティックに向かうと、長々と脱毛についての説明が始まった。

危険性とか脱毛の周期についてである。

そもそも毛根は周期があり、一度レーザーを当ててもしばらくしたらまた別の休み期間であった毛根が生えてくる。なので全ての毛根にレーザーを当てて、毛根を死滅させるには何回かレーザーを当てなくてはならない。なので脱毛を実感出来るまでには暫くかかるのだ。

 

そこでまず

「夏までにツルスベ肌間に合う⭐️」って広告は何なのだろうと思った。あれは

「夏までにツルスベ肌(へ近付く為の脱毛の加入申し込みが)間に合う⭐️」

って事なのだろうか。JARO日本広告審査機構)に目をつけられるぞ。

 

で、かつレーザーを頻繁に肌に当たると火傷の危険性があるため一定時間空けなくてはならない。2-3日後にもう一回レーザーとかは出来ない。

ってことは

「毎月◯円で通い放題⭐️美肌までどこよりも早い!」

というのも微妙なところである。JAROはもう背後まで迫っている。

 

で、レーザーを開始する。そこでなんでか知らんが「今回は体験なので片脇のみになります」と告げられる。

あとで母親とチラシを見直したがそんなの※の中にすら書かれていない。

すげぇ嘘じゃん、JARO聞いた?

 

レーザーの痛みとしては全くない、暖かい気がする程度であった。

片脇でも少し減ればまぁいいやと思ってた数分後、施術のお姉さんが鏡を持ち出す。

「今、この辺りがレーザーを当てたとこになります」

正味三分の一であろうか。

「どうしますか?」

お?

「ここから先◯◯コースとなりますが」 

つまり?

「え、それって別料金ですか」

「そうですね」

 

片脇三分の一のみレーザーを当てた私はその後の会計で保湿剤とかローションとかの勧誘も断り帰宅した。

JARO、私こんなに騙されたの初めて。

今までエステティックに夢見てたのかもしれない。これで肌が綺麗になるんじゃないかって。ティーシャツを突き出る毛にうんざりしてプールの授業で水着で腕を上に伸ばすとか背泳ぎするなんてとんでもないくらいの剛毛である、なんなら父(腕に毛が一本しか生えてない)より脇が濃い。

夜剃ったら朝生えてるし朝剃っても夕方にはティーシャツを突き破っている。私女の子なのに。毛抜きで抜いても埋没して肌が荒れちゃうしそもそもキリがないし抜いた次の日もう生えている。毛が薄くなるローションも塗ったけど「ハハッ」と笑ってるかのように髪の毛レベルの濃い毛がふさふさしている。

 

で、やはり諦められないと思った大学生になった私はクリニックの脱毛に向かった。クリニックのが医者がいるし良いんじゃないかという簡単な理由である。

そこは金額がコースとかでなく一回幾ら、というわかりやすいシステムであるので、一度試しに行ってみようと思ったのだ。

 

そしてクリニックでまず医師から説明を受ける。

そこでエステとクリニックでは脱毛のやり方が異なると学んだ。

機械が異なるらしい。エステは出力の弱いもので、クリニックではもっと強いものであるらしい、そしてクリニックの機械は利用できる人だか環境も限られるんだそうな。

クリニックは一回施術(照射)をすると次回まで最低でも2ヶ月程は空けなくてはならない。照射力がある分頻繁に行っては火傷の可能性があるというのと、毛根のターンオーバーの都合上らしい。これを聞くだけでもうクリニック派になってしまった。

そして施術を行った。両脇である。

 そして驚くべきことに、前の片脇三分の一より安い値段のくせにちゃんと両脇当ててくれたのである。

いやこれが当たり前なのか。

そして照射後「赤みがあるのでお薬塗りますね」とお姉さん。

確かに痛みがあった。いちばん弱い照射レベルにしてもらったにも関わらず、軽くでんじろう先生の静電気実験やられた人みたいな痛さがあった(まああれ体験したことないけど)。

レーザーは黒に反応するので毛根が濃いほど痛みがあるらしい、でもって密集して生えてる私みたいな人はもうまさにである。

で、お薬とはまさか別料金?それとも後で買わされる?とあれこれ思う私をよそにお姉さんはさっさと薬を塗り「今日は入浴は控えてくださいねー」と言った。

まさかサービス?

 

支払い時は最初に提示されている一回あたりの施術料のみで加算は何もなかった。

そして3ー4回ほどすると、以前よりだいぶ薄くなり、今ではたまに剃れば大丈夫程度である。脇は今まで7回ほどであろうか。

もとの毛が薄い人なら6回ほどで気にならない位になるらしい。

 

さてそれではたしてエステティックの利点を考えたのだが全く思いつかなかった。

なんでこんなことを思ったかと言えば、YouTubeのcmが毎回脱毛のエステティックだからである。

「還暦超えた人間は揚げ物食べない」と言ってたのに還暦で毎日コロッケ食ってる父

今週のお題「おとうさん」より


「60からは年寄りだ」「年寄りは揚げ物なんて食べない」「年寄りは演歌しか聞かない」

などなど偏見の塊だった父親が還暦を迎えた。

父は毎日揚げ物を食べている。弁当には必ずコロッケを入れ、夕食時には自分で買ってきた唐揚げ天ぷらコロッケ色々買ってきて食べている。20代半ばにして揚げ物が苦しくなってきた私としてはどんな胃してるんだと不思議でならない。

そしてテレビを見ながら「この俳優年食ったよなぁ、58⁈老けて見えるなぁー、俺より老けて見えるな、な!」と私に同意を求めてくるが確実にお前の方が年齢も見た目も老けてるとしか言えない。

演歌についてはたしかによく聴いているが、たまに

「あの三人組知ってる?踊りが上手いんだけどさ、最近人気なんだ」

誰かと思いきやperfumeだった。売れたの最近じゃねぇ。

TSUTAYAにCDあるかなぁ?」 

特設コーナーレベルであると思うよと言っておいた。

父親はフォークも好きなので以前母がコブクロをオススメしたところ

「俺こんなの好きじゃないし!下手くそだし!こういう曲きらいなんだよなぁー」

とほざいていた。で、そんなことを忘れかけた頃私がCDを流してたところ

「これコブクロ?車で聴きたいから貸して〜」

あんなに嫌がってたのに何今更好きとか言ってんのと怒り出したのは私ではなく母だった。まぁそりゃそうか。

父の特技は良いことも悪いこともすぐ忘れることで、例えば相手が嫌味で言ってるというのも分からない程ふわふわと生きている、でもこれが本当に幸せなのかもしれない、羨ましい。

部屋でお笑いとバラエティとマッチングアプリとアイ○ーテ

今週のお題「雨の日の楽しみ方」から

 

楽しみ方っていうか自分なりの時間の潰し方です。

土曜日

7時〜

何が何でも起きます。ゴミ出しがあるから。ゴミ出しをしたら洗濯機を回します。パジャマも枕カバーも洗いたいので必然的に起きることになります。最近頭が臭いのが悩み。

でもって流れで掃除をします。「土曜日の母親」みたいな感じですが咳をしても一人。

 

8時〜

ようやく朝飯。だいたいホットケーキかフレンチトースト。朝なら甘いものを食べられる気がして(甘いのちょっと重くて苦手になってきてる)。

 

9時〜夜

さあ暇です。

そこでまず①ベットに寝転び②サイドテーブルに飲み物をスタンバイし③お笑いをつけます。

今日見たのはYouTubeサンドウィッチマン(公式アカウントので週一くらいで増える気がする)、GYAO吉本新喜劇、ロンドンハーツ。あとは録画しておいたバラエティーをつけます。

基本気持ちが重たくなるような映画とかドラマは見ないです、ただでさえ暗い私がより暗くなっていいわきゃねぇと思いせめてもの笑い習慣を作っているのです、言っていて悲しくなってきた。

 

で、動画の切れ目とかCM中にマッチングアプリを開きます。

今一人いい感じの食事に行く人はいるけれど、なんせまだ付き合ってもないのに、この人がもし合わないとかとんでもない一面知ってしまった場合、またゼロから相手を探すのはタイムロスなので、いい感じの人を探します。

昔は「自分とやり取りしてるんだから他の人とのやり取りはやめるべきだ!」という友達でも彼氏でもなんでもない数回やり取りしただけの人にそう言われ(そんなもんかなぁ)と思ったりもしたけどそんなわきゃあ無く。就職活動が如く内定貰うまで面接はすべきだと思ってます。

就活でも恋愛でも「何人かに内定(告白)されたらこちらから選べるんだし同時進行でいいよ」と言われたことがありますが私はそんなに内定を貰った試しが一度もありません。受付事務のはずが介護職として内定もらったりとかハゲて歯のないジジイにナンパされるような人生です。

 

そしてそんなこんなで夜になります。

最近クッソ高い&胡散臭いでおなじみの寝る時用二重まぶた化粧品を試しに購入しました。

最初つけた時の感想としては(まぶたが熱くなる)感覚。じわっときました。引き締め成分なのか染みてるのかは不明。

で、プッシャー(棒)で押さえて二重にしたところ、液が透明だからナチュラルだけど、薄い、って感じ。薄いっていうのは折り込まれ具合が浅くて寝たら取れてしまいそうっていう状態です。

1ー3日目は、当たり前のように朝起きるとノリは剥がれており、でしょうねっていう私の分厚い瞼が勝ちました。

クソ高いのにどうしてくれようとネットで調べたところ「成分は効いているのでしばらく続けて」「最初はとれたけど一ヶ月くらい経つと跡ができやすくなった」とか。

ほんまかわれぇと思いつつも返品も面倒なので継続。

あとほかに嫌な点として落としにくいところ。ホットタオルで五分当てて大まかにとれたけどちっちゃいカスがまだ付いてます状態。ふつうに濡らしたり、洗ったり、クレンジングしたくらいではなかなか落ちません、間違いなく水では落とせない。

引き締め効果あってもこれを落とす段階で瞼の皮伸びるんじゃ?と心配なところ。

でも4日目以降は朝には二重のまま(のりがはがれていない)の日が続き、今は割としっかりと二重が作れる(折り込める)ようになりました。

とはいえ2ー3週間経っても別に二重にはなってないし剥がしたら一重だし効いてる感はあんまりありません。そもそも二重作りやすくなったのはただやり方慣れたからじゃない疑惑もあります。

この二重まぶた化粧品の広告費もらってる人以外の口コミはちゃんと経過が書かれてるものがほぼ見当たらないので、ちょっと思い出し次第書いていこうかと思います。

なんかまとまらないぶろぐでした、以上。

星屑スキャットのライブに行ってきた話

人生で2回目のライブに行ってきました。

初は東京ゲゲゲイというダンスパフォーマンスが特徴的なグループの。

私はオネエ様にしか興味がないのだろうかと一瞬思ったが、多分歌謡曲とかダンスっていうのが好きなんだと思う。きっとピンクレディーを踊れるほど好きな母親の影響。

 

www.hoshikuzu-scat.com

 

ミッツ・マングローブギャランティーク和恵、メイリー・ムー三人の女装家のユニット。

初めて星屑スキャットを知ったのは、東京MXTVで年末年始にやっていた「おママ対抗歌合戦」という、全国のスナックとかのママたちが出場する特別番組を家族で見ていた際オープニングで彼女たちが歌っていたこと。なんで家族揃ってジャニーズでもNHKでもなくMX見てたのかは覚えてない。

あ、いいなと思いその後YouTubeで動画を片っ端から見てみた。すぐ情報得られるっていい時代。

で、その後先月のまたMX五時に夢中を見ていた際、ミッツさんが宣伝してるのを見て(そうだ星屑スキャット良かったよな)とチケットを購入した。1人暮らしである程度自由に金を使えるって大人になったなと思いつつ行動力のあるニワカ。

 

当日、会場の赤坂BLITZに着くと、夫婦で来てる人、お姉様、仲間同士で来てる人、概ね4ー50代が大半といった感じ。歌謡曲世代だもの当たり前かしら。

でも我と同じく20代くらいの人もちらほら。みんな五時夢見てるんだろうか。

赤坂BLITZワンドリンク制と聞いてたけど、どこで金払うのかと思いきや入口入ってすぐ500円を出すように言われ、ドリンクチケットに引き換えられる。で、中でドリンクの列に並び、プラスティック製カップに入ったドリンクをもらう。ライブハウス初だから知らなかったけど、そういう流れなのか。

で、どうすりゃいいんだろうこの蓋のないドリンク。絶対会場入ったらこぼすやつと思い飲みながら待合所をうろついた。めっちゃ花がある。MXとか芸能人とかTV番組とかお姉様とか。

余談だけど(余談しかしてないけど)案の定中年多めかつ最初にドリンクもらう式だから、ライブ途中めっちゃトイレに行く人がいらっしゃったのが印象的。ペットボトルじゃダメなのかしらね、ワンドリンクって。

 

ライブが始まり、一曲目、持ち歌だろうとおもいきやこのイントロは少年隊の「君だけに」。さすがのチョイス。

ライブは持ち歌を中心に他にもマッチとかララバイとかあーどっこいとか歌謡曲世代が聞きまくったであろう曲を披露。どれも有名な曲だけど三人のハーモニーで聴くとまた違った印象になるんです。

こう、歌い方の魅力を文にしようとしてみたのですが、よくある自称音楽ライターがネット記事に書いてるやつってすごく胡散臭いしわざとらしいし使われまくった表現で書かれてるのがすごく個人的に気に入らないので諦めました。聴きゃあいいんだよ。

 

m.youtube.com

 

 トークは話し慣れてるミッツを中心に進んでいく。

私は二階席でしたが、一階席、特にステージ前はグッズやペンライトをお持ちの熱心な方々が多く、トークや曲のフリやノリも慣れてらっしゃる。

ライブ後半にミッツが新曲を出したことに触れ、熱心な方々もフー!と盛り上がり、「配信始まったけど聴いた?」と尋ねると

熱心な方々がちょっと静かになった。

まじかよ。

なんで一回席抑えてTシャツ着て半蔵門シェリ踊れるのに新曲聴いてねぇんだよ。

五時夢見て来たニワカこと私でさえ新曲はもちろん全曲聴いているのに。

ハッと気づいた。

配信に疎い世代なんじゃねぇか?

謡曲世代といえば曲イコールディスク世代じゃない。私の両親だって配信?ってくらい一切手出ししてないじゃん。

たぶんそうじゃない?と思いながらそれを言い合うだれかもいないまま1人でそういう事にした。

ライブは途中衣装チェンジの間をストーリー仕立てにナレーションを流し演出してみたり、アンコール長いなと思ったら凝った演出してたりととても楽しかったです。

次行くなら母親を連れて行って、あの曲はああとかやっぱ聖子より明菜だとか言い合ってみたいなとおもいました。誰か趣味合う人と一緒にライブに行きたい。

今日も今日とてハサミで肉野菜を切っている

前に痔になった身として、あまり外食はせず(そもそも外食する金も仲間もいない)家で自炊をしている。

以前会社の健康診断の結果を見たら、なんと中性脂肪が「気をつけた方がいいかもね」レベルになっていた。

 

なぜ。

 

私はまだ20代だし、体重も痩せ型、暴飲暴食はしないし日頃歩くようにしているのに?なぜ?思い当たることと言ったら

 

ポテトしかない。

 

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先週は二回たべた。少ない方。

多い時は週4でたべた。

 

もしかしてだけどポテトなのかもしれない。

来年ってかもうすぐの健康診断が怖い。

でもまあやめないけど。